飯能マルヒロ アールブリュット展

2月14日から東飯能駅にあるマルヒロにて飯能市にある福祉施設が集まって、

作品を発表する季節がやってきました。

アールブリュットとは「生の芸術」というフランス語で

画家のジャン・デュビュッフェが考案したカテゴリー

「正規の美術教育を受けていない人が自発的に生み出した、

既存の芸術のモードに影響を受けていない絵画や造形の事」

 

要するに一般の方が自由に作った作品

 

でいいんじゃないでしょうか。

そこに僕も作品を提出させていただけたので報告します。

西武線芦ヶ久保駅で行われた氷柱をテーマにした作品です。

自分で撮った写真に題名を付けてみました。

 

そのほかにも

オイルインクを使った切り絵が展示されていたり。

鋭い感性がひしひし伝わる作品なども展示されていました。

まぁ、東飯能という大変行きずらい場所での開催なのでブログにて発表させて頂きました。